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会話術
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【Vue.js】TSとVue.jsを書く場合に、$refsへの参照でエラーとなる【TypeScript】 実装した内容 要素の高さを取得したかったので、Vueの$refを使いました。 取得したい要素に、ref属性をつけることでその要素の情報を取得することができます。 html側 <div> <p ref="test">テストです</p> </div> ts側のコンポーネント }) export default class TestVue extends Vue { mounted(){ // ref名「test」で取得する var testRef = this.$refs.test; // 取得できなかったら何もしない if(!testRef){ return; } // 要素の高さを出力 console.log(testRef.clientHeight); } 上記の実装では、以下のよう
【Vue.js】Vue.jsで共通ヘッダーを作る【header】 ここではvue-cliで作成したVue.js + webpackアプリケーションで共通ヘッダーを実装する方法をご紹介しています。 vue-routerも使用しています。 もととなるソースは、以下の手順で取得してきたものです。 作業したい箇所で以下を実施します。 npmはインストール済みであるとして進めますが、まだnpmの導入が済んでいない方は導入をお願いします。 vue-cliをインストール $ npm install -g vue-cli プロジェクトを作成 今回はmy-appという名前で作成します。 $ vue init webpack my-app いろいろな質問が聞かれますが、今回はvue-routerを使った実装なので、 「Install vue-router?」と聞かれる箇所だけは、yを押してenter(retu
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