【欅坂46/角を曲がる】歌詞の意味を徹底考察！ Mステ披露の平手友梨奈ソロ曲。 - やせっぽち寄稿文

欅坂46・平手友梨奈ソロ曲「角を曲がる」。 彼女にしか表現できない圧巻の世界観の一曲です。 自身が主演を務めた映画「響」主題歌で、欅坂46初の東京ドーム公演にてWアンコールで披露されたことで大きな話題を呼びました。MUSIC STATIONにて披露されたことでも注目を集めています。 2019年9月20日にはMVも公開。鳥肌が止まらない鬼気迫るパフォーマンス。 必見です。 欅坂46 『角を曲がる』 こんな記事もあります 歌詞解釈 みんながおかしいんじゃないのか 自分は普通だと思ってた でも何が普通なのか？ その根拠なんかあるわけもなくて… 角を曲がる 作詞 秋元康 自分は普通だと思いたいけれど、その根拠なんかどこにもない。 もしかしたら自分はおかしいんじゃないのか、仲間外れなんじゃないか、そんな誰しもが心のどこかで抱える不安が語られています。 主人公は曲を通して、ずっとこの不安と闘い続けます