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【日本ハム】斎藤佑樹がブルペンで151球 ラスト10球は「うりゃー」
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【日本ハム】斎藤佑樹がブルペンで151球 ラスト10球は「うりゃー」
右肘痛からの復帰を目指している日本ハム・斎藤佑樹投手(32)が24日、沖縄・タピックスタジアム名護の... 右肘痛からの復帰を目指している日本ハム・斎藤佑樹投手(32)が24日、沖縄・タピックスタジアム名護のブルペンで、計151球の投球練習を行った。 今キャンプは2軍のリハビリ組で汗を流している斎藤はこの日、2軍本隊が同球場で中日2軍と練習試合を戦うため、1軍キャンプ地へ同行。休日ながら視察に訪れた栗山英樹監督(59)が見つめる前で、テンポよくボールを投げ込んだ。 自身の意識の中ではまだリハビリの一環とみているが、この日は直球だけではなく、前クールの終盤から解禁したというスライダーやチェンジアップ、フォークといった変化球も投球。ラストの10球は「ウリャーッ」と気合のこもった声を上げながら右腕を振り続けた。 終了後、斎藤は「肘の状態としては、スピードもちょっと上がってきているので、そういう意味では一歩前進だと思います。最後の方は今の状態のマックスでは投げています」とコメント。しかし、完全に肘の不安