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【WEB小説】第三話-お爺さんの正体!?-SEO国物語 - スキナモノート
よそ見をしていてお爺さんにぶつかってしまった至誠。怪我もなく安心していたが、お爺さんの置いていっ... よそ見をしていてお爺さんにぶつかってしまった至誠。怪我もなく安心していたが、お爺さんの置いていってしまったカバンを抱えたまま呆然としている。 その時至誠の携帯に一本の電話がかかってきた。 真白 桃 あっもしもしお兄ちゃん?お母さんが大変なの。。すぐに帰ってきて。。 真白 至誠 えっ!?母ちゃんに何があったんだ?? 真白 桃 さっきから咳が止まらなくて。。 真白 至誠 そっか!分かった!すぐ帰るからな!それまで母ちゃんを頼むぞ!! 母親を心配する至誠は一目散に家に走りだす。お爺さんの置いていってしまったカバンを抱えているのも忘れて。 真白 至誠 母ちゃん大丈夫か!? 真白 かおる 至誠どうしたんだいそんなに血相を変えて? 真白 至誠 いや、桃から電話があって母ちゃんが大変だっていうから急いで帰ってきたんだよ!! 真白 かおる あぁ(笑)ただ大福をつまらせただけだよ。でも心配してくれたんだね。
2015/07/06 リンク