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【実話怪談】塀の穴を覗いた少年が体験する恐怖~伏見区(1980年代) - 昭和京都の怪談綴り
伏見にあった、不気味な空き家。 もしその空き家へ引っ越す事になったら、これは相当怖いですよね。 し... 伏見にあった、不気味な空き家。 もしその空き家へ引っ越す事になったら、これは相当怖いですよね。 しかし実際にそれを体験してしまった小学生が京都におりました。 今回は伏見で起きた、その不気味なお話を綴ってみます。 伏見にあった、不気味な空き家。 1.塀の小さな穴 2.危険な好奇心、覗く目 3.塀の中に居る者 4.不気味な家へ恐怖の引っ越し 5.家の中を覗き込む何か 6.ドッペルゲンガー 1.塀の小さな穴 これは小学生の頃、京都の伏見に住んでいた私の友人タイチ君の体験した非常に怖い話です。 タイチは当初、小さなアパートに住んでいました。 そのアパートから小学校へ向かう通学路の線路沿いに住宅街があります。 そこに一軒の不気味な空き家がありました。 その古い空き家は、周囲の家とは異質な雰囲気を醸していました。 全体を高いブロック塀に囲まれていて中は見えず、二階の土壁と、正面の柵から玄関が見える程度
2019/03/23 リンク