【心霊スポット】かなりヤバイ噂の公衆便所～八幡市学校跡地【実話怪談】(1980年代) - 昭和京都の怪談綴り

八幡で噂の心霊スポット、ヤバイ公衆便所。 このお話は、ネット上でもチラホラと語られている八幡市で噂になった心霊スポットです。 当時から40年近くもの時が過ぎ、話に尾ひれが付いて都市伝説となっているようです。 しかし怪談という物は、逆に「噂に尾ひれが付く前の実話」の方が怖い場合もあります。 今回は、実際にあったその手の怖い話を書き綴ってみます。 八幡で噂の心霊スポット、ヤバイ公衆便所。 1.八幡市学校跡地の公衆便所で起きた幽霊の噂 2.深夜の不気味な古い公衆便所 3.トイレのドアが開かない 4.使用禁止の個室トイレ 5.トイレの奥からこちらを見る者 6.気味の悪い記憶 1.八幡市学校跡地の公衆便所で起きた幽霊の噂 小学生の頃、キャプテン翼や釜本選手などの影響で、全国的なサッカーブームの渦中にありました。 その大衆ニーズにより、八幡市にもサッカースクールが開設されたので、私も入っておりました。

[Mr-k]

楽しく読ませてもらってます！ただ深夜には怖くて読めない。。

[sarapan2014]

トイレ系の怪談怖いですよね。それにしても超常現象的にドアが開かなくなるという話はよく聞きますが、まさかトイレが板で打ち付けられてるって不思議ですよね・・・一体何者の仕業なのか・・・

[shiho196123]

公衆トイレは基本的に怖いですから、明るくても怖いのになおさらですね。