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『ブルガリ・カレイドス』に行ってきたお話 - 大将がゆく
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『ブルガリ・カレイドス』に行ってきたお話 - 大将がゆく
先日、『デザインあneo展』に行ったあとはもうひとつ展覧会をハシゴしていました。 それが国立新美術館... 先日、『デザインあneo展』に行ったあとはもうひとつ展覧会をハシゴしていました。 それが国立新美術館で行われている『ブルガリ・カレイドス 色彩・文化・技巧』です。 当初は『デザインあ』とどっちにしようか?と迷ったのですが、両方とも回ることができました イタリア、ローマを拠点とするハイジュエラー、ブルガリ。その作品の特色は色彩だそうです。 そんな宝石細工の技巧が詰まった本物のジュエリーが350点も一堂に会するというこの展覧会は10年ぶりの開催にして、過去最大規模というものでした。 うゎぁ…… すげぇ…… 展示室に足を踏み入れた瞬間から圧倒されてしまいました。 まるで水滴をそのまま拾ってきたような艶やかで透き通る宝石がそこらかしこできらめいています。 ……なんかすごい展覧会に来ちゃったぞ。もう言葉が出てこないから黙って写真だけ載せていきますね。 この腕輪は装着すると見えなくなる裏側までにも美

