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照れながらも忌野清志郎が佐野元春を「スルメみたいに味が出てきます」と紹介した夜
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照れながらも忌野清志郎が佐野元春を「スルメみたいに味が出てきます」と紹介した夜
2003年4月22日、ザ・ホーボー・キング・バンド(H.K.B.)をバックにした忌野清志郎と佐野元春のごきげん... 2003年4月22日、ザ・ホーボー・キング・バンド(H.K.B.)をバックにした忌野清志郎と佐野元春のごきげんな掛け合いは、「トランジスタ・ラジオ」へと受け継がれた。 (これまでの経緯はこちらのコラムで) 演奏が終わった後、忌野清志郎と佐野元春はお互いを紹介し合ったのだが、シャイな二人が照れながら交わす会話からは、いつになっても失われない少年らしさが感じられた。(注) 清志郎「一緒にやんのは初めてだね・・・」 元春 「初めて・・・。ずっと聴いてた」 清志郎「ずっと聴いてた、おれも・・・、ラジオとか・・・」 元春 「自由に好きな曲がうたえる国に生まれて、ぼくは幸せだと思うよ」 清志郎「サンキュー、サンキュー」 「自由に好きな歌が歌える国に生まれて幸せだと思う」という佐野元春の言葉は、いささか唐突な発言にも聞こえるかもしれない。 だが忌野清志郎と主催するラジオ局TOKYO FMとの間で、放送禁