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ツッコミと多様性 - ハイハイで散歩中
あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。 昨年末、もはや年の瀬の風物詩とな... あけましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いいたします。 昨年末、もはや年の瀬の風物詩となった漫才の大会、M-1グランプリ2019が行われ、ミルクボーイが見事グランプリに輝いた。 僕が特に気になったコンビは、ファイナルラウンドまで残った3組の中の1組、「ぺこぱ」である。 ぺこぱの特徴的な点といえば、やはり、ツッコミ松陰寺太勇の、「ツッコミそうでツッコまず、ボケを肯定」するもの、また別の表現でいえば、審査員の松本人志が言語化した「ノリつっこまないボケ」だろう。 勿論、他にも見所は多々ある。 ・ナルシスト的ビジュアル系キャラにより本来なら高圧的になりがちなところを、少々マヌケで純真という性質を加えることで、そこに可愛気を発生させているところ。 ・同じくだりをやり直すことを「時を戻そう」と表現しキラーフレーズにするところ。 ・「知識は水だ。。。独占してはいけない」、「間違いはふるさとだ。