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深夜のコンビニは夢心地-「道徳」や「義憤」がわからない- - ハイハイで散歩中
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深夜のコンビニは夢心地-「道徳」や「義憤」がわからない- - ハイハイで散歩中
深夜帯に家の近所のコンビニに行くと、決まって70歳代と思しきおばあさんが接客をしている。 そのおばあ... 深夜帯に家の近所のコンビニに行くと、決まって70歳代と思しきおばあさんが接客をしている。 そのおばあさんは、深夜ということもあってか、いつも眠そうに接客をしている。 というか、僕がレジに商品を持ってくるまで、立ちながら眠っている。ギリギリまで睡眠を摂りたいタイプなのかもしれない。僕と同じだ。 その寝方は、様々だ。 レジのキーに手を掛けながら眠っていたり、頭を抱えながら悩ましそうに眠っていたり、「今年は何センチいきました?」と聞きたくなるような、頭が膝に付きそうになるくらい腰を曲げている立位体前屈スタイルだったり。また、レジに誰もいないと思って見回してみると、隅っこの方で立位体前屈をしていたり。そのバラエティの豊富さはまるで幕の内弁当や。 そして「すいません」と僕が声をかけると、「あっ」と言って、商品をスキャンし始める。 もう僕はその光景に慣れっこになってしまった。 そのおばあさんは、直前ま