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本宮ひろ志の味わい方(名作ガイド5本パック) 壮大なストーリーのもとで男女の恋愛を描くのがいい 代表格が「大いなる完」 「天地を喰らう」は三角関係の結末が読みたかった - てっちレビュー
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赤龍王 第9巻 作者:本宮 ひろ志 サード・ライン Amazon (詳しくはリンク先の各記事へ) 漫画家・本宮ひ... 赤龍王 第9巻 作者:本宮 ひろ志 サード・ライン Amazon (詳しくはリンク先の各記事へ) 漫画家・本宮ひろ志(1947年~)は、壮大なストーリーのもとで、男女の恋愛を描くのがいい。 その代表格が「大いなる完」。 戦前戦後の激動の時代に、貧しい小作農の子・完が大物政治家にのし上がる物語。 完は、大地主の娘・高子に惚れ、同じ高さにまで登ろうと奮闘する。 高子も完に気があるのだけども、出会いの経緯やプライドの高さから素直になれず、拒絶し続ける。 2人は終盤、やっと心を通わせながらも、高子が病気で死んでしまうのが、せつない。 そして、大物政治家になった完が晩年、「(愛しい高子と一緒になれていたら)小作でも何でもええ。ほかには何もいらんかったよ」と、つぶやく。 このひと言を際立たせるための壮大な物語だったというのが、すごい。 www.tetch-review.com 「天地を喰らう」は、ファ





2026/05/05 リンク