エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
唯一の「二刀流新幹線」 山陽新幹線と東北新幹線をどちらも走った車両とは - 鉄道コム
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
唯一の「二刀流新幹線」 山陽新幹線と東北新幹線をどちらも走った車両とは - 鉄道コム
東海道・山陽・九州新幹線と、東北・上越・北陸・北海道・秋田・山形新幹線。前者グループと後者グルー... 東海道・山陽・九州新幹線と、東北・上越・北陸・北海道・秋田・山形新幹線。前者グループと後者グループは、東京駅で接続こそしているものの、レールは繋がっていません。離れ小島状態の西九州新幹線を除くと、日本の新幹線網は、西方面と北方面の2つにわかれています。 東海道新幹線方面とレールが繋がっていない東北新幹線 レールが繋がっていないのであれば、両グループを走ったことがある新幹線車両はいないはずです。しかし、たった1編成だけ、かつて双方のグループを走った経験のある、「二刀流新幹線」とも呼べる車両が存在しました。 その車両は、1973年に落成した、試験車両の961形。全国の新幹線を走行できるよう開発された車両です。見た目は0系にそっくりですが、中身は別物。東海道・山陽新幹線方面と、東北・上越新幹線方面は、前者は電源周波数が60ヘルツ、後者は50ヘルツとなっているのですが、国鉄の新幹線車両では961形