エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ウクライナ避難民の子どもたち、ポーランドで地元校に通学始める 言葉の壁 学校側の受け入れ態勢が課題:東京新聞 TOKYO Web
【ワルシャワ=蜘手美鶴】ロシア軍のウクライナ侵攻で、ポーランドに逃れた子どもたちが現地の学校に... 【ワルシャワ=蜘手美鶴】ロシア軍のウクライナ侵攻で、ポーランドに逃れた子どもたちが現地の学校に通い始めている。子どもたちはポーランド語が分からず、教師・職員との意思疎通には困難も。学校側はウクライナ語が話せる教師を急募して対応するが、今後も増え続ける子どもの受け入れ態勢には課題が指摘されている。 「ありがとう、ありがとう…」。小さなノートのページには、びっしりとポーランド語の単語が書かれていた。練習中の単語は「こんにちは」や「すみません」「教室」など学校で必ず使う言葉ばかりだ。 ウクライナ中部チェルカーシから母親と避難してきたアンナ・モホバさん(12)は、9日からワルシャワの小学校に通い始めた。同じ教室にはウクライナ人が4人いるが、誰もポーランド語を話せない。ウクライナ語を話せる教師はおらず、モホバさんは「言葉が分からないから、学校はまだそんなに楽しくない。早く話せるようになりたい」と
2022/03/20 リンク