エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
荒川の氾濫を想定 終電後に水防訓練 足立の京成本線橋梁:東京新聞 TOKYO Web
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
荒川の氾濫を想定 終電後に水防訓練 足立の京成本線橋梁:東京新聞 TOKYO Web
台風などによる荒川の氾濫に備えた水防訓練が五月二十八日未明、足立区柳原の京成本線荒川橋梁(きょう... 台風などによる荒川の氾濫に備えた水防訓練が五月二十八日未明、足立区柳原の京成本線荒川橋梁(きょうりょう)(右岸)であった。区によると終電後に実際の線路部分を使った水防訓練は全国で初めて。 大型の台風や豪雨で荒川の水位が上がって氾濫の恐れがあるという想定で、区や東京消防庁、京成電鉄などから約百人が参加した。参加者は、線路上に重さ二十キロと十キロの土のう計八百個を積み、水の浸入を防ぐための止水板を設置した=写真、区提供。 区によると、荒川が越水すると、荒川橋梁付近と北千住駅周辺で五メートル以上の浸水が想定され、甚大な被害が予想されている。二〇一九年の台風19号では、水位がピーク時に橋梁の桁下約一・二メートルまで上昇した。