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大和・米軍機墜落から56年 「跡地 自由に慰霊できる場に」:東京新聞 TOKYO Web
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大和・米軍機墜落から56年 「跡地 自由に慰霊できる場に」:東京新聞 TOKYO Web
一九六四年九月、米軍厚木基地(大和市、綾瀬市)を飛び立った戦闘機が大和市の鉄工所に墜落し、従業員... 一九六四年九月、米軍厚木基地(大和市、綾瀬市)を飛び立った戦闘機が大和市の鉄工所に墜落し、従業員ら八人が死傷した事故から五十六年となった八日、鉄工所跡地で事故の慰霊祭が開かれ、市民ら二十五人が犠牲者を悼んだ。 市民らでつくる実行委員会が企画し、事故から五十年の二〇一四年以降、毎年開催。参列者は慰霊碑の前で線香を上げ、手を合わせた。実行委の大波修二共同代表(74)はあいさつで「事故から五十六年たった今も米軍基地は存在し、私たちが事故の懸念にさらされる状態が続いている。このような懸念を払拭(ふっしょく)するための活動のさらなる活発化が必要だ」と訴えた。