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女子高生タレント井上咲楽が語る「民主主義の限界」 | 東スポWEB
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女子高生タレント井上咲楽が語る「民主主義の限界」 | 東スポWEB
自民党の「若者の政治参加検討チーム」(事務局・鈴木隼人衆院議員)は永田町の衆議院第2議員会館で1... 自民党の「若者の政治参加検討チーム」(事務局・鈴木隼人衆院議員)は永田町の衆議院第2議員会館で18日、現役女子高生タレントの井上咲楽(17)をゲストに招き、3回目の会合を開いた。 井上は2月12日放送「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、今なお混乱が続く東京・築地市場の豊洲移転問題を巡り、小池百合子都知事(64)に対し「中途半端な問題を早く解決してよ」と批判。松本人志(53)ら出演者から絶賛された。 冒頭のあいさつで井上は「私は民主主義に限界を感じている。(大学に行くのに)奨学金を無料化にしてもらいたいんです。ですけど、無料化にすることで医療費とかを削らなくてはいけないじゃないですか。そうしたら高齢者が困る。私も奨学金が欲しいと言えなくなる。誰を優先すればいいのか…」と話した。 3回目のテーマは「スウェーデンの若者は、なぜ政治参加に積極的なのか!?」。スウェーデン(人口約1000万人)は、