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青木理氏 統一教会と政界の関係について「自民党は決別すると表明するべき」 | 東スポWEB
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青木理氏 統一教会と政界の関係について「自民党は決別すると表明するべき」 | 東スポWEB
ジャーナリストの青木理氏が7日、「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、旧統一教会と政治家との... ジャーナリストの青木理氏が7日、「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、旧統一教会と政治家との関係について私見を述べた。 旧統一教会と政治家を巡る連日の報道について司会の関口宏は「次々に出てくる情報を聞いてますと本当に根が深いなぁという感じがする」と感想を語った。 それを受け青木理氏は「安倍元総理の銃撃事件がパンドラの箱を開けたと捉えるのは絶対にまずいんですね。ああいう銃撃事件を起こしたことで問題提起をした結果、問題が明らかになったと捉えると暴力の連鎖を呼びかねないわけですから。これは絶対にそういう捉え方をしたらマズイと強調しておかないといけない」と話した。 続けて「70年代、80年代から霊感商法とか合同結婚式とか数々の社会的な問題を起こしてきた。かなり反社会性の高い教団に対して、もっとはやい段階で警察、行政が宗教法人格の適正性も含めて実態解明に乗り出すことをしておけば被害はその時点であ