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辞任した柿沢未途氏の黒歴史 首都高で酒気帯び運転事故後「雪を食べてごまかそうと…」 | 東スポWEB
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辞任した柿沢未途氏の黒歴史 首都高で酒気帯び運転事故後「雪を食べてごまかそうと…」 | 東スポWEB
自民党の柿沢未途法務副大臣が31日、辞任した。公職選挙法違反事件で東京地検特捜部の取り調べを受け... 自民党の柿沢未途法務副大臣が31日、辞任した。公職選挙法違反事件で東京地検特捜部の取り調べを受け、辞職表明した木村弥生江東区長にネット広告を提案したのが柿沢氏と判明し、引責辞任したが国会は空転のドタバタ。柿沢氏の“黒歴史”も蒸し返されている。 公選法違反事件で特捜部の捜査が進められている中、朝日新聞はこの日、木村氏を選挙時に支援していた柿沢氏が「ネット広告の利用を勧めた」と報じた。 この日は参院予算委員会が開かれ、柿沢氏は出席要求されていたが、委員会最中に辞表を提出。姿を見せなかったことで野党は「議会軽視」「憲法違反だ」と反発し、小泉龍司法相や岸田文雄首相は釈明に追われた。 柿沢氏は当選5回で、民主党を皮切りにみんな、維新、結い、維新、民進、希望、自民党と政党を転々とする“渡り鳥議員”で知られる。「父親の柿沢弘治氏は外務大臣を務めた実力者で、典型的な2世議員。都議時代に首都高で酒気帯び運転