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【女子レスラー名鑑】元祖アイドルレスラー井上貴子 全女オーディションと重なり おニャン子クラブ入り断念 | 東スポWEB
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【女子レスラー名鑑】元祖アイドルレスラー井上貴子 全女オーディションと重なり おニャン子クラブ入り断念 | 東スポWEB
デビュー当時から元祖アイドルレスラーとして一世を風靡し、現在もその美貌でファンを魅了し続けるのが... デビュー当時から元祖アイドルレスラーとして一世を風靡し、現在もその美貌でファンを魅了し続けるのが井上貴子(LLPW―X)だ。35年間、第一線を走り続けて21日には、東京ドームシティホールでデビュー35周年記念大会を開催する。 1969年11月7日、茨城・取手市出身。中学3年時に全日本女子プロレスのオーディションを受けるも落選。高校進学後は東京・代々木のレスリング教室に通い、プロレスラーになるため、徹底的に基礎を積んだ。当時からそのルックスは他人の目を引き街でスカウトされたり、高校2年時には大人気を誇った「おニャン子クラブ」のオーディション2次審査まで残ったが、全女のオーディションと日が重なっていたため、プロレスを選んだ。 88年10月10日後楽園の井上京子戦でデビュー。すぐさまアイドル人気が爆発して写真集が発売され、3年目にはテレビから芸能活動のオファーも入った。先輩レスラーから嫉妬され、