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笑福亭鶴光ラジオで〝不適切〟謝罪の波紋 主犯の番組スタッフが「やらかした」背景 | 東スポWEB
落語家の笑福亭鶴光(76)がパーソナリティーを務めるニッポン放送「鶴光の噂のゴールデンリクエスト... 落語家の笑福亭鶴光(76)がパーソナリティーを務めるニッポン放送「鶴光の噂のゴールデンリクエスト」(以下、ゴールデン)の替え歌騒動の舞台裏が明らかになってきた。替え歌で不適切表現をしたのは、鶴光ではなく番組スタッフ。ピンク・レディーの3曲メドレーで繰り出した。関係各所への取材で騒動を追跡した。 ニッポン放送は16日の声明で、「ゴールデン」3月15日放送について「ピンク・レディーの複数曲の替え歌を放送しました」と切り出し、「その歌詞の内容はあまりに低俗であり、公共の電波で流すには著しく不適切なものでした」と説明した。ピンク・レディーの楽曲制作で名コンビだった作曲家で現文化庁長官の都倉俊一氏(75)、作詞家で故阿久悠さんの両名や関係者に対して謝罪。ただ、鶴光はそもそもトークが「低俗」で「ゴールデン」も〝低俗番組〟を売りにしており、ニッポン放送の謝罪にSNS上では疑問や応援が寄せられる事態になっ
2024/06/20 リンク