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地震の瞬間…閣僚の大半が外遊ラッシュで不在 | 東スポWEB
5日早朝に東京などを襲ったM6・0の地震は大事には至らなかったが、安倍内閣は安倍晋三首相(59)... 5日早朝に東京などを襲ったM6・0の地震は大事には至らなかったが、安倍内閣は安倍晋三首相(59)以下、閣僚の大半が外遊ラッシュで不在。危機管理体制に、大きな不安を残した。 「今回の地震は首都直下とは関連が薄いようだ。だが、政府が今後30年以内に70%以上の発生確率と想定しているM7クラスだったと思うとゾッとする。閣僚が軒並み不在で、国家安全保障会議(日本版NSC)が発足したばかりなのに、危機管理意識が薄過ぎる」と憤るのは、元大田区議・元東京消防官の防災アドバイザー金子富夫氏だ。 ゴールデンウイーク中の外遊は安倍首相の欧州6か国歴訪をはじめ、麻生太郎副総理兼財務相(73)、岸田文雄外相(56)、小野寺五典防衛相(54)ら首相を合わせ閣僚19人中16人に上り、日本に残ったのは菅義偉官房長官(65)、谷垣禎一法相(69)らたった3人。地震のあった5日は、閣僚9人が不在だった。 自民党関係者は「閣
2014/05/09 リンク