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裏・町中華で飲ろうぜ、鳥越の「勝太楼」でビールとかつ煮と焼餃子【新御徒町】 - 東京餃子通信
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裏・町中華で飲ろうぜ、鳥越の「勝太楼」でビールとかつ煮と焼餃子【新御徒町】 - 東京餃子通信
東京餃子通信編集長の塚田です。 BS-TBSで放送中の「町中華で飲ろうぜ」をこよなく愛するメンバーで不定... 東京餃子通信編集長の塚田です。 BS-TBSで放送中の「町中華で飲ろうぜ」をこよなく愛するメンバーで不定期開催している「裏・町中華で飲ろうぜ」が10月某日に開催されました。 今回は、焼きそば、焼売、まぜそば、餃子をそれぞれ深堀りしているマニア達が集結し台東区の鳥越で町中華を探索しました。 以前「町中華で飲ろうぜ」で紹介されていた「十八番」を目指して御徒町駅から歩いていくと道中にいい感じの店構えのお店を発見しちゃいました。 中華料理「勝太楼」。 町中華との出会いは一期一会。 気になったお店はスルーや後回しにせず、すぐに入って全力で楽しむのが重要です。 お店に入ると70代と思われるお母さんがお出迎えしてくれます。 閉店時間が近いこともあり店内には先客が一人。 店内には昭和26年頃のお店の写真が掲載されていました。 創業年は確かではありませんが、今のご主人で三代目という歴史のある町中華店でした。