駄洒落ばかりじゃないか？と訝しみながら、お食い初めをした話。 - 1年間育児休業を取得した30代前半男性の日記

先日、息子が生後100日を経過したので、「お食い初め」なるお祝いをいたしました。妻からそのようなお祝い事があると聞かされた時は、息子がまだミルクしか飲めず、出る料理を食べることができないのにやる意味あるのかな？と思いましたが、妻がやりたがっていて面白そうだと思ったこともあり、実施することにしました。 妻が楽しんでいたのはもとより、妻の手料理が食べられたし、私もなんやかんや言いつつ、楽しかったのでやってよかったと思います。 お食い初めとは お祝の仕方 祝い膳 我が家のお食い初め 料理 食べ方 余談：実施前の葛藤 まとめ お食い初めとは 「一生涯、食べることに困らないように」ということを願って実施する、生後100日目に行われる儀式のことだそうです。なぜ生後100日ぐらいかというと、乳歯が生えはじめるのがその時期だからというのが理由だそうです。 お祝の仕方 一汁三菜の「祝い膳」を用意して、子ども

[tonymctony]

私も妻に知らされたのが初耳でした。知らないだけでいっぱいあるんでしょうね、こういうイベント事は。

[goipote]

息子くん！100日おめでとぉ^_^食べる順番あったんですね！知らなかったです！素敵なポリシーですね！全イベントやりましょう！！ その頃の写真見返したら、あれ？こんな顔だったっけー？ってなりますよ！2年後に…。

[ogikubojin]

お食い初めや、ハーフバースデー、一升餅など、未知の習慣が続々と誕生している昨今。