エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
高野(智)四段戦 - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高野(智)四段戦 - 将棋棋士 遠山雄亮のファニースペース
後手で相掛かりに。 序盤は互角でしたが、中盤での押し引きで失敗。 いいところなく負けました。 ソフト... 後手で相掛かりに。 序盤は互角でしたが、中盤での押し引きで失敗。 いいところなく負けました。 ソフトに教わった驚愕の手順 押すべきところで引いてしまったのが第1図。 後手△が私です。 いま▲5六歩と角を追ってきたところ。 ここで△4四角と逃げたのが悪手。△6六角と攻め込むべき局面でした。 そう指したくて30分近い長考をしたのですが、▲6六同角△同歩に▲5五角の両取りに対抗する策がわからずに断念しました。 しかし自宅で将棋ソフトに考えさせると、そこから△7三桂▲1一角成△3三桂と進めて 香損で馬を作られているのにもかかわらず、後手有利と判定します。 これは驚きました。 しかしなるほど、確かにここで先手に手段がありません。 後手から△9四角が強烈なのと、玉の安定度に差があります。 なお第2図から△7三桂に▲6六角も有力ですが、△5四飛▲4五銀△9四飛でやはり後手が有利のようです。 第2図の両取