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ARKitによる自分の位置判定 - Toyship.org
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これはARKit Advent Calendarの17日目の記事です。(遅れてすみません) ARKitでは、空間にある平面など... これはARKit Advent Calendarの17日目の記事です。(遅れてすみません) ARKitでは、空間にある平面などを判定できます。 同時に、自分が動いた時に自分の位置もわかるので、その位置をとってみましょう。 ARKit まずは、XcodeでARKitのサンプルアプリを作りましょう。 画面描画フレームワークをSceneKit、SpriteKit、Metalから選べますが、ここではSceneKitを選んでください。 このサンプルコードを動かすと、ARKitで把握した空間情報をもとに、空中に飛行機の3Dモデルを表示してくれます。 ここで、空間に座標軸を表示してみましょう。 ARSCNView(SceneKitのAR用View)では、デバッグ用に座標軸を表示するモードがあります。 サンプルコードのviewDidLoadの最後にdebugOptionsとして、ARSCNDebugOpt