エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
消費税いつから始まったの?税率別(3・5・8・10%)推移まとめ - ときめいて120
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
消費税いつから始まったの?税率別(3・5・8・10%)推移まとめ - ときめいて120
今月4月から消費税の総額表示の義務化が始まりましたね。これを機に、備忘録として残そうと、始まったの... 今月4月から消費税の総額表示の義務化が始まりましたね。これを機に、備忘録として残そうと、始まったのはいつからなのか、税率別(3・5・8・10%)に、値上げの理由、時の首相は誰だったのかなど整理してみました。 消費税導入前の政治情勢 消費税導入の議論は今から40年前から始まっていました。 1979年は大平正芳首相の時、一般消費税導入が閣議決定されるも、 その10月の選挙で自民党が大敗して実施できませんでした。 1987年は中曽根康弘首相の時、売上税法案が国会提出されるも、 小売業界からの反発が大きく、さらに選挙で自民党が破れ廃案に。 1988年は竹下登首相の時、日本初の付加価値税である消費税が導入。 1989年年4月1日より税率3%消費税がスタート。 消費税はいつから始まったのか? 始まりと税率 ・1989年(平成元年)4月1日〜 1997年3月31日 ・初回の税率は3%から始まりました。