エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 人気コメント
- 新着コメント
関連記事
ユリ熊嵐を見る前に「ペシミストの勇気」 - 頭の上にミカンをのせる
「ユリ熊嵐」は一話しか見てません。明日からちびちび見るつもりです。 故に以下の内容はすべて妄想であ... 「ユリ熊嵐」は一話しか見てません。明日からちびちび見るつもりです。 故に以下の内容はすべて妄想であり戯言です。見た後に全然ずれたことを言っていたということになりそうですが、自分が「ユリ熊嵐」に求めるものはこのあたりだ、ということで先に書いておきます。 ペシミストの勇気について 透明な嵐 =「平均化」の圧力、「加害と被害の同在」かな 身心の凍結状態 ほぼ二回の淘汰の時期 徹底して人間性を喪失して行く過程 人間としては完全に「均らされた」状態 ここでは「生きる」という意志は、「他人よりもながく生きのこる」という発想しかとらない なまはんかなペシシミズムは人間を崩壊させるだけである。ここでは誰でも、一日だけの希望に頼り、目をつぶってオプティミストになるほかない。収容所に特有の陰惨なユーモアは、このようオプティミズムから生れる。 徹底した人間不信のなかへとじこめられて来た 私たちの言動は、シニカル