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恋愛関係においてハンロンの剃刀は必須かも - 頭の上にミカンをのせる
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恋愛関係においてハンロンの剃刀は必須かも - 頭の上にミカンをのせる
>嫌だと何度も訴えてる事をわざと何度もしてくる相手に、それでも私は愛されてるって思うの難しくない?... >嫌だと何度も訴えてる事をわざと何度もしてくる相手に、それでも私は愛されてるって思うの難しくない? 噛み合わないなあ。相手のことを「わざと」=「積極的に、悪意を持ってそうしてるとしか思えない」なら、もうその時点であなたの内面では話は終わってるとしか言いようがないです。その時点の話をされても困ります。 人間関係の継続に貢献する言葉としては「しょうがないなあ」という言葉が最強だと思う。決して肯定してるわけじゃない。それはダメなことでゆくゆくはなおしていきましょうね、とする。とはいえ、現時点でその人自身の否定はしない。相手が好きだからと許したりなし崩し的に受け入れたりしてしまうと、相手を甘やかすことになる。そうじゃなくけじめはつけつつ安心感を与える。行為と人格をどこまで切り離せるかはとても大事だと思う。 前の記事では「愛があり振る舞いも優しい」がゴールなのは当然だが、優先すべきは愛があることであ