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最近「コミュ障」「生きづらさ」をカジュアルに描く作品増えてきた気がする - 頭の上にミカンをのせる
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最近「コミュ障」「生きづらさ」をカジュアルに描く作品増えてきた気がする - 頭の上にミカンをのせる
「江波くんは生きるのがつらい」というい作品を読みました。いわゆるぼっちものですね。江波くんは生き... 「江波くんは生きるのがつらい」というい作品を読みました。いわゆるぼっちものですね。江波くんは生きるのがつらい (1) (まんがタイムKR フォワードコミックス) 藤田阿登 芳文社 2018-02-09 売り上げランキング : 21697 AmazonKindle by ヨメレバ 正直言うと、面白いところも有るけどちょっと微妙……。 ただ、こういう微妙な作品が出始めたということは逆に言うと、このジャンルはかなり身近になってきたということだと思います。 もともとはどちらかというとサブカルよりのテーマだったはずだけど、最近はカジュアルなの増えてきたよね。 私の中では、「コミュ障」をカジュアルにしようという試みは、 1:まず「げんしけん」などの文脈でオタクを肯定的に描く流れ(あるいはコミュ障とリア充が同居する光景)がまずできて、 2:それに乗じて先にラノベが口火を切り、 3:それをマンガ側が逆輸入