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料理をうまいと感じる際、そこには未知への感動と既知への安堵という両面がある 「らーめん才遊記」 - 頭の上にミカンをのせる
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料理をうまいと感じる際、そこには未知への感動と既知への安堵という両面がある 「らーめん才遊記」 - 頭の上にミカンをのせる
最近らーめん才遊記ってマンガをずっと読んでました。 マンガとしてはすごく上手いという感じはなかった... 最近らーめん才遊記ってマンガをずっと読んでました。 マンガとしてはすごく上手いという感じはなかったんですが、描こうとしているものが明確で、それがだいたい1巻ごとにまとまっていることもあり、とても読みやすかった。 私はラーメン自体にはそれほど興味ないのですが*1 ・「人を惹きつけるものとは何か」 ・「なにが人をわくわくさせるのか」 といったテーマ設定が非常に面白く特に、 メインどころではないがらーめんたかじ編で出てきた「濃口らーめんと淡口らーめん」の1:9の話などが特に印象に残ってます。 また、後半からは「女性の活躍」という点にも力が入っておりフェミニズム的な側面でも見せ場があり、ラーメン好きでない人も楽しめる作品だったと思います。 らーめん才遊記(1) (ビッグコミックス) 作者:久部緑郎,河合単発売日: 2013/06/06メディア: Kindle版 未知への感動と既知への安堵の両立 で