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「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」 専門家に相談しながら一つ一つ子育てにおける課題を丁寧に解決していく様子を描写しているので実用度が高い作品だと思う - 頭の上にミカンをのせる
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「生きづらいと思ったら親子で発達障害でした」 専門家に相談しながら一つ一つ子育てにおける課題を丁寧に解決していく様子を描写しているので実用度が高い作品だと思う - 頭の上にミカンをのせる
1話~8話までが、親子そろって「発達障害」という診断を受けるまでの話。ここまでは発達障害者の子育て... 1話~8話までが、親子そろって「発達障害」という診断を受けるまでの話。ここまでは発達障害者の子育てを描いたマンガによくあるお話です。 個人的には9話以降がすごいと思っていて、9話以降はお子さんが発達障害ではない、幼児教育にかかわってる人にぜひ読んでみてほしいと思いました。 8話までの「なかなか必要な支援につなげてもらえないつらさ」は読んでて心が痛い ①子供の異常さに気づくも、最初は自分の育て方のせいかと悩む。夫は単身赴任でなかなか子育てに参加できない(これは作者さんも了解の上のことです。そのうえで「見通しが甘かった」と書いています) ②医師や担当者に相談にいくも、知識や対応がピンキリであり、あたりを引くまでガチャのようにいろんな場所に相談に行かなければいけないようになっていた。 ③ソシャゲーのガチャと違って、古い考えの人だとゼロじゃなくてものすごい否定しまくってくるので心がボロボロになる。