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「鬼滅の刃」 なぜ炭治郎はここまで「罪を憎んで”人”を憎まず」を貫けるのだ…… - 頭の上にミカンをのせる
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関連作品 月詠 うしおととら 「鬼滅の刃」については、1年半前にズイショさんにお勧めしてもらった時に... 関連作品 月詠 うしおととら 「鬼滅の刃」については、1年半前にズイショさんにお勧めしてもらった時に以下のような感想を書いています。 www.tyoshiki.com この時点から面白いなとは思っていたんですが、昨今のネットを見ているとなおさらこの作品の主人公である炭治郎の姿勢はとても大事なもんを描いているなと思います。 上の記事を書いたときから、鬼滅の刃という作品も、その作品に対する私の感覚も変わってないのですがこの2年くらいで、ネットの「危うさ」みたいなのはますます増えてきてる気がする。 3巻 「小生の…血鬼術は……凄いか……」 「………… ……すごかった。 でも。人を殺したことは許さない」 「…… …そうか」 炭治郎はラスボス以外に対してはこの姿勢を崩さない。 人を殺すという行為自体は絶対に許さないが、鬼だからといって無条件で否定しない。こういう主人公はうしおととら、のうしお以来であ