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「アスペル・カノジョ」 発達障害者のサポートで一番重要なの思いやりではない。むしろ思いやりを強調する人間が一番発達障害者を差別しがち - 頭の上にミカンをのせる
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アスペルカノジョ10巻より。 アスペの私が書いてるブログを見てくれてる人はよくおわかりかと思いますが... アスペルカノジョ10巻より。 アスペの私が書いてるブログを見てくれてる人はよくおわかりかと思いますが、 「アスペタイプの発達障害者とつきあうのほんと面倒くさい」ということをものすごく丁寧に描いてくれている。 私はどうでもいいことでも外界から刺激を受けてしまうと いろんなものをスルーできず思ったこと全部書いて思考も文章もぐちゃぐちゃになってしまうので それをちょっとでも整理整頓するためにブログを書いてきました。 リアルではこの思考のグチャグチャぶりから思ったことを上手く伝えられず変人扱いされがちで 仕事では相手の話をその場で聞き取って理解することがとても困難で、長時間の会議ではいつも疲れ切ってしまう。 文書でのやりとりはリアルの会話よりはましであるがやはり人よりも時間がかかり効率が悪いと見切りをつけられてしまう。 そんな感じで自尊心が摩耗していく中で 「せめて一人でもいいから自分の考えてるこ