エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
日本は全然平等な国ではなくかなりえぐい階層社会であり「雇用の流動性の低さを、受発注の流動性で補っている」という話 - 頭の上にミカンをのせる
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本は全然平等な国ではなくかなりえぐい階層社会であり「雇用の流動性の低さを、受発注の流動性で補っている」という話 - 頭の上にミカンをのせる
日本の多重下請け構造の話が盛り上がっていたのでメモ。 日本の多層下請け構造は雇用流動性の低さから生... 日本の多重下請け構造の話が盛り上がっていたのでメモ。 日本の多層下請け構造は雇用流動性の低さから生じている 日本では多重下請け構造が横行していますが、これは世界的に見ても極めて異質です。勿論海外にも下請けはありますが、大抵は3次止まりで、日本の様に5次6次下請けというのは殆ど耳にしません。なぜ日本がこの習慣を止められないのか、今日は考察したいと思います。最後までお付き合い下さい(1/7)— ちゃん社長 (@Malaysiachansan) 2023年1月12日 さて日本で多重下請け構造が多く見られる業界として、建設業やIT業が挙げられます。特に悪いのは行政が発注した仕事で多重下請けが生じる事で、こうなると中抜きの分余計な費用が加わり税金が無駄になります。更に介する会社が多くなると責任の所在も不明瞭になります。COCOAなどが典型的な例です(2/7)— ちゃん社長 (@Malaysiacha