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全長約800メートルの”サクラのトンネル” 明治時代に植えられた並木道 北海道北斗市のイベント「北斗桜回廊」 5月6日まで
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全長約800メートルの”サクラのトンネル” 明治時代に植えられた並木道 北海道北斗市のイベント「北斗桜回廊」 5月6日まで
松前藩戸切地陣屋跡のサクラのトンネル。 「ここのサクラは明治37年に植えられたサクラなんです。古いサ... 松前藩戸切地陣屋跡のサクラのトンネル。 「ここのサクラは明治37年に植えられたサクラなんです。古いサクラは(樹齢が)120年になります。今年のサクラは、実は非常に花芽は多分ついていたと思うんですけど、ウソという鳥が来て花芽をたくさん食べてしまって、若干寂しい感じのトンネルになっています」(北斗市桜回廊 ボランティアガイド 柄澤昌子さん) 「ここは初めて来ました。こんなに歩くところがあるとは知らなかったので、 どこまで行けるのかな?と思いながら楽しんでいます。きれいです。(Q:どんなところがきれいですか?)色が薄いところ」(苫小牧から観光に来た家族) 「(開花が)すごく早くなったように感じますね。なんかゴールデンウィークに楽しむ印象だったので、それより前倒しされてるというのがある」(北斗市民) 「きょうは暖かくて。美しいね。また見に来たいです」(苫小牧から来た観光客)