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Debian系軽量32bitのBunsenLabs Linuxをテスト|ざっくりLinux! – 78
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Debian系軽量32bitのBunsenLabs Linuxをテスト|ざっくりLinux! – 78
BunsenLabs Linuxとは BunsenLabs Linuxは、CrunchBang Linuxのコミュニティから派生したディストリビュ... BunsenLabs Linuxとは BunsenLabs Linuxは、CrunchBang Linuxのコミュニティから派生したディストリビューション。 ともにDebianベースで軽量なディストリビューションだが、CrunchBang Linuxはすでに開発を終了していて、開発中なのはBunsenLabs Linuxのみ。 BunsenLabs Linuxの最大の特徴は、Openbox。 冒頭画像のように、右クリックで画面上のどこにでもメニューを開くことができ、意外に便利だ。 また、推奨RAMが1GHzなので、古いPCでもサクサク動く。 isoファイルは700MB以下、CDに焼いて起動することができる。 何より、Debianベースなので、使い勝手はよく知っている。 筆者がテストした軽量Linuxで、今のところトップはQ4OSだが、それを上回る使いやすさかどうかをテストしてみた。