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10歳の時から感じる孤独 - うつ病や不安との付き合い方
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10歳の時から感じる孤独 - うつ病や不安との付き合い方
孤独な人生と書いていますが、両親が健在しているだけ、幸せなのかもしれませんが、気持ちはとてつもな... 孤独な人生と書いていますが、両親が健在しているだけ、幸せなのかもしれませんが、気持ちはとてつもなく孤独を感じています。 物心付いたときには、母はうつ病。当時は怠け病と呼ばれていたのか、父は理解を示さず、当時の母がよく寝込んだり、一度寝ると数日起きられないとか、お酒に溺れるとか、などなど、何故なのかわからなかった。 今でこそ寝込む理由は理解できます。母は一人で辛かっただろうと思う。 力になれずゴメンと思う。 当時の記憶 母が寝込むと、晩御飯をご飯作をれない、洗濯も掃除も出来ない。私を含め3人の子供は、お腹が空き露頭に迷います。 そんな中、父が帰宅すると、まずは喧嘩、暴力、それからご飯の支度。それが物心がついた小学4年生頃からの記憶です。 小さいときに覚えた料理 10歳の私は父と母の喧嘩がイヤで、また、母も可愛そうだったし、ご飯で喧嘩するなら、ご飯を作ってあれさえすれば、平穏な家庭になると思い