英国サウンドシステム・カルチャーの軌跡

The Saxon sound system crew, 1983. Photo courtesy of the Maxi Priest collection 「まだハダーズフィールドにいた幼少期に壁ごしに聞いたベースの音が、私の一番古い記憶」。ノッティングヒルの＜タバーナクル＞で、2016年1月5日から17日に開催された『サウンド・システム・カルチャー：ロンドン（Sound System Culture: London）』展のキュレーターであるマンディープ・サムラ（Mandeep Samra）は回想する。「隣の人がよくブルース・パーティをやっていた。それにサブリミナル効果があったのかもしれない」 イギリスのサウンドシステム・カルチャーは、レゲエ史のなかで極めて重要な役割を果たしている。1954年のロンドンで、カリブ移民だった若き日の「デューク」・ヴィンセント・フォーブス（”Duke” V

[Daisuke-Tsuchiya]

私がメリケンではなくイギリスに住んだ理由の一つがコレ。オールディーズ最高！（2トーンもロックも好きよ）

[fake-jizo]

The Saxon sound system crew, 1983. (Photo courtesy of the Maxi Priest collection) Tags: facebook, ifttt via Pocket

[kiku72]

“Text by Harry Sword”

[sarumamanakaji]

UKのベース・ミュージック好きだなー

[vicejapan]

英国サウンドシステム文化の軌跡「デカいボリューム一辺倒だった訳ではないんです。でも70年代になるとジャー・シャカやファットマンみたいに、死ぬほど凄い音で攻めてくるシステムが現れました」