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『ミサイルからキャベツまで』商社マンの好奇心の行方 - 20代のキャリアビジョン | VIEWコラム
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新卒で五大商社に入社し、営業職として活躍される大路さん。 現在は関連会社のベンチャー企業に出向する... 新卒で五大商社に入社し、営業職として活躍される大路さん。 現在は関連会社のベンチャー企業に出向するなど、商社マンとしては珍しいキャリアを歩む彼にお話をお伺いしました。 ――――自己紹介お願いします 大路と申します。 静岡県出身で京都大学を卒業後、商社に入社しました。 数年間防衛装備品のトレーディングに従事したのち、2年前に関連会社のAI・ドローン関連ベンチャー企業へ出向して営業職として働いています。 ――――新卒ではなぜ五大商社を選ばれたのでしょうか? 就職活動が始まる10日くらい前まで留学をしていて、『ここだったら頑張れそうだな』と思えた商社4社とJICAの5社に絞って面接を受けましたが、内定を頂いたのが一社しかなかったんです。 ※JICA(独立行政法人国際協力機構) Japan International Cooperation Agencyの略称。日本の政府開発援助(ODA)を一元的