はなさかじいさん - ばぁば.com

先日の三休公園の続き。 ある日、優しいお爺さんの所に子犬が逃げてきた。 よくばりなおじいさんから逃げてきたポチ。 優しいお爺さんに可愛がられていたポチ。 よくばりなおじいさんは、思うようにならなかったのでポチを殺してしまった。 悲しんだ優しいお爺さんは、よくばりなお爺さんに殺された、ポチのお墓から伸びた木で作った臼の灰を 畑にまこうとすると枯れた木が光はじめ桜の花を咲かせた。 それを見ていた、よくばりなお爺さんは真似をして、枯れた木に灰をまくが、灰はそのままお殿様の頭にバッサリとかかり、怒ったお殿様に牢屋に入れられてしまった。 はなさかじいさんの物語を思いださせてくれた後には、綺麗なお花たち、たくさん見つけることができました(^^♪ はなさかじいさんに会って 今一度、自分でも気を付けようと・・・(^^;) はなさかじいさん (日本昔ばなしアニメ絵本 7) 作者:佐々木 昇 永岡書店 Ama

[Newday]

ばぁば様　こんばんわ　はなさかじいさんがいる公園があり楽しそうな所を拝見させていただきどうも有難うございました。目がさめた朝は美しいきれいな朝でありますように！。

[egaosouzoku]

今、こういう話を聞かなくなりましたね。

[burariwalking]

面白い公園ですね。はなさかじいさんなんて、久しぶりに聞きました。今でも、童謡を所々、覚えていて、いじわるじいさんは、最後は牢屋に繋がれたのかと。