エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
人の欲に悲しみを感じる世界遺産 石見銀山へ - my投資日記forセミリタイア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人の欲に悲しみを感じる世界遺産 石見銀山へ - my投資日記forセミリタイア
子供が行きたいと言い出したもので、出雲大社から石見銀山へと向かいました。 島根県大田市にあり、戦国... 子供が行きたいと言い出したもので、出雲大社から石見銀山へと向かいました。 島根県大田市にあり、戦国時代後期から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山(現在は閉山)です。 最盛期に日本は世界の銀の約3分の1を産出したとも言われています。 その頃は、石見銀山を中心に栄え、約20万人が暮らしていたとも言われています。(今は人口数千人の山合の集落です) が 今はもう当時の面影すら感じ難い。 車では銀山に近づけないため、下の方の駐車場に車を停めて、そこからは徒歩45分またはレンタル自転車で緩やかな坂道を坑道へと登っていく事になります。 坑道に近づくと気持ち悪い様な、悪寒が走るような(・・;) ただただ恐怖です。 怖いです。 泣きそうです。 大きな坑道の途中に、ひおい抗と呼ばれる鉱脈を追って掘り進められた横穴の様なものが沢山あります。 人1人が入るのがやっとの様な狭い穴です。 こんな真っ暗な