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【論理パズル】王様と7人の大臣と不貞なその配偶者(中編) - しいたげられた🍄しいたけ
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【論理パズル】王様と7人の大臣と不貞なその配偶者(中編) - しいたげられた🍄しいたけ
物事は頭の中に置いておくだけじゃダメで、書いてみるとそれまで思いつかなかった新しいことに気づくこ... 物事は頭の中に置いておくだけじゃダメで、書いてみるとそれまで思いつかなかった新しいことに気づくことが、よくある。 「前編」で述べたパズルおよび元ネタの野崎昭弘氏『詭弁論理学』「40人の貴族とその従者」の推論は、成立しないのではなかろうか? このパズルは独力で「正解」にたどり着くことを目指したものではなく、提示された「正解」に対して「なんかヘン」「だけど、もっともらしくも見える」「どこがヘンなのか言語化が難しい」といった思考の過程を楽しむタイプのものだと考える。楽しいかどうかはさて措く。 『詭弁論理学』も「早トチリ氏」と「コダワリ氏」というキャラクターを登場させ、架空対談させている。 だがイラストをいくつか描いてみて、「ヘンだ」という箇所の特定ができたように思った。前回1月15日付拙記事より「大臣4人のケース」の「1日目」を再掲する。 大臣1は、「自分の配偶者が潔白である」という仮定で大臣2