エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
NETONE PARTNERS CISCO SYSTEMS シスコの望月副社長に聞く重点戦略「CX」 - 週刊BCN+
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
NETONE PARTNERS CISCO SYSTEMS シスコの望月副社長に聞く重点戦略「CX」 - 週刊BCN+
望月 ITや運用がより複雑化するクラウド時代にお客様を支え続けるためには、CX向上を目指すリカーリン... 望月 ITや運用がより複雑化するクラウド時代にお客様を支え続けるためには、CX向上を目指すリカーリングサービス、伴走型モデルがもはや「必須」です。お客様のIT環境が今後、短期サイクルで動的に変更されるのが「DXを支えるインフラ」の宿命であり、従来の「売り切り型営業スタイル」ではお客様の環境は立ち行きません。 実際、シスコが提供する製品パーツの8割以上は既にソフトウェア化され、お客様のDX環境を安全かつ柔軟に支える準備ができていますが、クラウド技術の進化に合わせて更新サイクルも短期化していきます。クラウド時代におけるテクノロジー提供者の宿命であり、市場のニーズなのです。 従って、自前で運用されているお客様への直接の伴走型支援はもちろん、お客様がSIerの皆様に業務委託されている場合でも、SIer様への同様の伴走型支援が必要と考えています。この伴走型支援はCX部門を設置するだけではなく、カスタ