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【車の前に飛び出してきた】思い出のサバシロの子猫。我が家の最初の子 ~みみ子さんがうちの子になったのは(前編)~ - 猫の話をしようか
撮影&文:ゆきねー ~うちの子がうちにくるまで No.2-1~ ”うちの子がうちにくるまで”とは 愛猫を家に... 撮影&文:ゆきねー ~うちの子がうちにくるまで No.2-1~ ”うちの子がうちにくるまで”とは 愛猫を家に迎えるまでの葛藤を、飼い主自身が、自分の言葉で綴ったエッセイのシリーズです。 ● わが家には、思い出深い、みみ子さんという猫がいました。 最大時に猫7匹、犬4匹が居た我が家にとって、みみ子さんは最初の1匹です。 わが家の犬猫との暮らしは、全てはこのみみ子さんとの出会いから始まったと言っても良いでしょう。 今日はそのみみ子さんのお話をしようと思います。 ● ――ずっと昔のこと―― 私は実家で、猫好きだった祖母と暮らしていて、その頃には私のそばには、何時も猫がいました。 それから年月を経て、私は家族を持ち、家を持ち、すっかり猫との生活からは遠ざかっていました。 そんな私が、初めて自分で飼おうとした猫が、みみ子さんです。 ● ――出会いのころ―― みみ子さんと出会った当時、私は三交代の看護
2018/03/29 リンク