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会社の寮へと旅立っていく一人息子を涙で見送る - クマ子の卒母DIARY
ヤギ太(息子)は、国立の高等専門学校に進学した。 最終学年の5年生の5月初めまで、進学か就職か迷っ... ヤギ太(息子)は、国立の高等専門学校に進学した。 最終学年の5年生の5月初めまで、進学か就職か迷って、周囲をさんざんヤキモキさせたのち、ゴールデンウイーク明けに就職を決断し、6月半ばに内定を頂くことが出来た。 その時点で、2018年4月から会社の寮で生活することは決まっていた。 自宅から会社まで、片道約2時間。 通えなくはないが、通いたくない距離だ。 何より、お互いに親離れ・子離れする機会だとも思った。 男の子だし。 さすがに、シングルマザーだったから、マザコンの風味を漂わせているし(苦笑)。 なので、寂しいとは思ったが、離れるのは仕方ないと思った。 むしろ、ヤギ太が無事成人し、ちゃんと社会に出る姿を見れる自分は、何て恵まれているんだろうと思った。 何より、4月まであと9ケ月以上あるし。 自分自身、心の準備ができるだろうと思っていた。 それから… 夏の暑い日、来年の夏にはヤギ太はもう、この