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立山縦走 その8 「山よりだんご」編 - 山と僕とカメラ
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立山縦走 その8 「山よりだんご」編 - 山と僕とカメラ
何は無くとも、ビールである。がしがし、持ってきたビールは冷えてないので、隣の雪渓でまず、冷やす。 ... 何は無くとも、ビールである。がしがし、持ってきたビールは冷えてないので、隣の雪渓でまず、冷やす。 テントも張り慣れて来た。とはいえ、テント泊を始めてまだ半年も経っていない私たちが「慣れた」と言ってもまだまだ不慣れだということはわかっている。まず、出入り口をどっちに向けると良いのだろう、と悩んだりする。景色が良い方がいいのか、通路側がいいのか、風の通り口がいいのか悪いのか、と毎回悩んだあげく、隣近所に習うのが通例となる。今回は地面が硬い。皆さん大きめの石に紐をくくっている。それ用に細引きを追加している人もいたので、次回まねしたい。 前回↓ www.yamakamera.com 目の前の剱岳は雲を抱えたり、時折り風で雲が晴れ、その姿を見せたりとを繰り返している。それにしてもなんという勇姿であろうか。今いる場所よりもずっと下の方から尾根と谷が始まり、その荒々しい山肌は雪で覆われた谷の部分により、