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祝・国史跡指定!紅葉色づく晩秋の郡山城城跡を巡る。 - 大和徒然草子
皆さんこんにちは。 今回の記事が当ブログの201回目の記事になります。 最初に書いた記事が地元奈良県大... 皆さんこんにちは。 今回の記事が当ブログの201回目の記事になります。 最初に書いた記事が地元奈良県大和郡山市の郡山城だったこともあり、節目の201回も改めて郡山城を取り上げてみたいと思います。 郡山城の場所はこちら。 近鉄郡山駅から北へ徒歩5~10分ほどの場所にあります。 郡山城は中世まで地元豪族郡山氏の城砦でしたが、1580(天正8)年に織田信長が郡山城以外の大和国内の全城郭を破却するよう命じて、筒井順慶の本拠となったことから大和国の中心城郭となりました。 1585(天正13)年には羽柴秀長(秀吉実弟)が大和、和泉、紀伊3か国100万石の太守として居城とすると、豊臣政権の拠点城郭として大改修を加え、ほぼ現在の姿になります。 その後、城主は頻繁に変わりますが、1724(享保9)年に甲斐国甲府から柳沢吉里(徳川綱吉の側用人として有名な柳沢吉保の子)が、大和郡山15万石の領主として入って以後
2022/12/03 リンク