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神門にプロペラ!?インスタ映えするかもしれない、ちょっと不思議な神社、矢田坐久志玉比古神社 - 歴史好きの大和徒然草子
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神門にプロペラ!?インスタ映えするかもしれない、ちょっと不思議な神社、矢田坐久志玉比古神社 - 歴史好きの大和徒然草子
皆さんこんにちは。 子どもの散歩がてら、久しぶりにご近所、奈良県大和郡山市の矢田坐久志玉比古神社(... 皆さんこんにちは。 子どもの散歩がてら、久しぶりにご近所、奈良県大和郡山市の矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)にやってきました。 とても長い名前で、小学生の頃はスリランカの首都「スリジャヤワルダナプラコッテ」等とともに、面白がって名前をおぼえたもんだなあと思いだしつつ、ちょっと変わったものがある神社なので、今回ご紹介しようと思います。 場所はこちらで、近鉄郡山駅からは西へ4キロほどの場所です。 奈良交通「横山口」のバス停からは徒歩で5~10分ほどかかります。 神社の沿革 境内の様子 神社の沿革 祭神は櫛玉饒速日命(くしたまのにぎはやひのみこと)です。 天津神で天孫降臨に先立って降臨した神で、物部氏などの祖神としても知られています。 饒速日命は天磐船に乗って空を飛び、自らの宮地を決めるべく三本の矢を放ったといいます。この矢が落ちたのが当社が鎮座する「矢田」の地で、この故