エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
横田環濠(横田平城)・筒井順慶の重臣・松倉右近の旧跡を巡る - 大和徒然草子
皆さんこんにちは。 大和国の戦国大名と言えば筒井順慶が有名ですが、順慶を支えた重臣として知られるの... 皆さんこんにちは。 大和国の戦国大名と言えば筒井順慶が有名ですが、順慶を支えた重臣として知られるのが、島左近と松倉右近。 今回はかつて松倉右近が本拠とした、現奈良県大和郡山市横田町の横田環濠をご紹介します。 島左近は、後に石田三成の家臣として関ヶ原の戦いなどで活躍したこともあって、知名度が高い戦国武将ですが、同じ順慶の家臣であった松倉右近の知名度は、いささか低いかもしれませんね。 歴史に詳しい方なら、子孫の松倉重政や勝家が、転封された肥前で暴政を働き、島原の乱を誘発したことで、記憶にとどめていらっしゃる方もおられるかなと思います。 平群町などで島左近が、町を代表する人物として顕彰される一方、松倉右近は子孫の評判が芳しくなかったこともあってか、地元大和郡山でも、その存在はほぼ無視されてしまっている感もありますね。 横田環濠と松倉氏 現在の城跡・集落の様子 リンク 横田環濠と松倉氏 横田環濠の
2022/09/30 リンク