中居正広さんへのお詫び - 山姥の戯言日記

また長いこと更新が止まっている。 昨年の梅雨入りから始まったうつが、良くもならず、それ以上の悪化もせず、ずーっと居座っている感じだ。 と、自分の調子を書く前に、中居正広さんにお詫びをしなくてはならない。 私は前回の記事で。彼を「性加害」をした人物と断じた。 引退がショックで、情報精査もせずに、なぐり書きのように心情をつらねてしまった故である。 誠に申し訳ございませんでした。 後々の情報精査の段階で、彼が「トラブル」と表現した件が、私が思っていたような「性加害」ではないとの確証を得た。 しかしながら、相手女性が「性被害」を受けたと主張しているのならば、無関係な第三者が、真相も知らずに否定できるはずもない。 互いの認識に相違があった…などという場合も然りである。 ただ、暴力行為を伴うような過激な「性加害」並びに「性被害」でなかったことは確かだ。 この件を考えると精神的負担が大きいので、今回はこ